「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」を観てきた


今日はまず、カフェに行ってお昼を食べました。お気に入りのラザニアセット580円。今日は昼だったので付いてないですが、モーニングだと小さいフランスパンが付きます。

その後はノマドワーカーよろしくパソコン…ではなくポメラを開いて作業をしておりました。noteで『佐藤ダインの生存戦略』という月額マガジンをやってまして、それ用の記事の作成です。ブログやツイッターでは書きづらいディープな内容も書いてますので覗いてもらえたら嬉しいです⇒『佐藤ダインの生存戦略

このカフェは2階からの景色が好きで良く利用しています。

その後立川に移動し、シネマシティという映画館で「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」という映画を観て来ました。「リメンバー・ミー」とも迷いましたが(笑)

僕は映画館に行く時大体…というか必ず予約してから行きます。人によってどのあたりの席で観るのがベストかってあると思うんですが、僕の場合は前から2列目、3列目の真ん中です。本当はもっと後ろでもいいんですが、僕はなるべく周りに人がいない状況を作りたいんですよね。じゃあ、映画館なんて行かずに1人で家で観ろよ!って話なんですが、映画館という場所はすごい好きなんです(笑)映画が始まる前の高揚感とかちょっとずつ薄暗くなっていく感じとか…。だから前の方だと人があまりいないという理由でその辺の席を取ります。

ついでに言うと、僕はポップコーン否定派です。もちろん劇場の売上として重要であることは分かるんですが、あんなに音が出て匂いがするものをわざわざチョイスしなくても!って僕は思います。

「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」は、第二次世界大戦下のイギリスにおいて、戦時内閣の首相を任されたウィンストン・チャーチルがどうヒトラーに立ち向かいどう勝利したのかという物語。派手な戦闘シーンであるとか、残酷な描写とかがあるわけでは無くて基本的に室内や地下でのやり取りなんですが、構図の美しさやカメラワーク、光と影の演出で観る者を飽きさせない工夫が随所に見られました。

また、チャーチルがちゃんと「人間」として描かれているのが非常に好感が持てました。閣僚を怒鳴り散らすシーンがあると思えば、奥さんにはひょうきんな面や弱い部分を見せたり。時の権力者と言えども心を持った「人間」であるというのが伝わってきました。漫画でもそうですが、いかに主人公を魅力的に描けるかどうかで作品の善し悪しって大きく変わりますよね。そういった意味で、僕は彼の人間らしさに惹かれたのだと思います。

あと、イギリスの国王が物語上重要な役割として出てくるのですが、首相であるチャーチルと割とフランクに話しているのが驚きでした。日本における天皇と首相との関係性とは違うのかもしれませんが。

題材的なこともあってか、客層は年配の方が多いように見えました。僕はエンタメとして非常に楽しめたのですが、僕ら世代からしたら、戦争は教科書やドラマ、映画などで知っている程度だけど、年配の方は少し感じ方は違うのかもしれないなと思いました。

主演のゲイリー・オールドマンが演技が素晴らしく、アカデミー賞主演男優賞も受賞しています。酒飲みで雄弁家で嫌われ者の偏屈なジジイでありながら英国存亡の危機を救った英雄の物語。一見の価値ありだと思います。

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です