32年の人生で1度だけ本命だったかもしれないチョコをもらった話

学生時代のバレンタインデーの思い出を漫画にしました。
僕にとって強烈に印象に残っている出来事です。
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沈黙

マーティン・スコセッシ監督の「沈黙-サイレンス-」を立川で観てきました。

遠藤周作「沈黙」が原作とのことですが、未読のまま観てきました。
スコセッシ監督が日本を描くということで公開を楽しみにしていました。
以下、ややネタバレを含むかもしれません。ご覧になる予定の方はご注意下さい。


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江戸時代初期、日本においてキリスト教が厳しく弾圧されていた頃のお話です。ポルトガルの二人の宣教師が数年前に日本に渡った師の消息を探すため、キチジロー(窪塚洋介)を案内役に日本へ密航する。そこには役人から身を隠しつつキリスト教を信仰する切支丹の村があった…。という導入です。

僕は宗教について無知ですし、キリスト教の歴史も良く分かりません。それでもこの映画を通して、宗教って何なんだろう?と考えさせられます。洋画を観ているとよくキリスト教をモチーフに話が展開したり、教会が出て来たりと生活に根付いているのを感じます。

なぜ宗教が生まれたのだろう。人を不安や恐怖から救済するため?映画の中で、キリスト教を信仰しているかどうかを確認するために、役人によって村人が「踏絵」をさせられるシーンが何度も出てきます。そこで村人達は究極の選択を迫られます。神への信仰を示すために踏まない。もしくは神を裏切って踏む。動作としてはとても簡単な動きですが、そこには重大な意味があるようです。もし踏まないのなら連行されたり、殺されたりします。それでも踏まない者もいるのです。

映画で「彼らは殉教することで神への信仰がより強固になると信じている」というニュアンスの台詞がありました。僕はそれはとても恐いなと思いました。死後の世界があって、そこは飢えや苦しみがない。それはとても素晴らしいことですが、そのためには現世でどんな苦しみにも耐えなければなければならないのでしょうか。現状の苦しさを変えられないならせめて死後の世界で…ということなのだろうか。それでもやっぱり現世で幸せになりたいです、僕は。

宗教を広める意味って何だろう?国をまとめるため?人それぞれ信じるものがあれば良いのでは?

主人公は、棄教(キリスト教の信仰をやめる)をすれば村人が助かるという状況に何度も遭遇します。そのたびに神の沈黙を感じます。主人公が最期、どのような選択をするのか、是非確かめてみて下さい。

「沈黙」は面白かったし、色々考えさせられたけど、スコセッシ監督だったら、何も考えず、ぶっ飛んでるレオ様がただただ愛おしい「ウルフ・オブ・ウォールストリート」もお勧めです。


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「俺本 佐藤ダイン作品集」発売キャンペーン

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俺本 佐藤ダイン作品集ドンッ!!


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それに伴い、キャンペーンを実施します!

題して…

「ネットサイン会」!!

ネットサイン会概要
「俺本 佐藤ダイン作品集」をご購入頂き、応募して頂いた方全員にサイン入りイラスト画像をプレゼント致します。
イラストのキャラクターはリクエスト頂けます。

↓サンプル(イラスト:「桃色な片想い」吉田)

 

ここで一馬先輩が何かおっしゃりたいようです。

とのことですので、ぶっちゃけ買わなくても応募OKです!
つまり、ご購入頂いたかどうかの確認はしません。
「誰だか知らんけどサインもらってやるか」って方もどうぞ~。

本当は買って欲しいけど…。

さらに…!

応募して頂いた方の中から抽選で1名の方に表紙用に描いた原画(B4サイズ)をプレゼント致します!

ドンッ!!

応募方法
下記アドレスに必要事項を明記の上ご応募下さい。
t.sato.cocoa@gmail.com

必要事項
件名:「俺本 ネットサイン会」
お名前(サインに記入する「○○さんへ」の○○の部分)
イラストのリクエスト(無い場合はこちらで決めます)

募集期間
1月20日(金)~1月31日(火)

注意事項
・お渡しするのはjpg画像となります。
・ニコ生等でサインの様子を配信する場合があります。
・イラストのリクエストは佐藤ダイン作品のキャラクターの中からお願いします。
・原画をプレゼントする際の郵送方法は「メルアド宅急便」を使用します。
メルアド宅急便はお互いの住所を知ることなく品物が送れるサービスです。
送料はこちらが負担します。
・明らかにイタズラと思われるご応募については対応しない場合があります。

 

一人も応募がないと恥ずかしいのでお気軽にご応募下さいませ~!

作品の詳細はコチラ→「俺本 佐藤ダイン作品集」内容紹介


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「俺本 佐藤ダイン作品集」内容紹介

「俺本 佐藤ダイン作品集」がKindleストア他各電子書籍サイトで販売開始されました!

ここでは、作品内容の簡単な紹介をしたいと思います。収録作品の一部はネット上に公開しているものもあるのでそれについても触れようと思います。


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作品集に収録されているのは以下の7編です。

桃色な片想い
お引越し
ヤクザが歩けば鈴が鳴る
アイドルのライブに行ってみた結果
貝がらの記憶
シャッタースピード
一馬先輩と僕

各作品についてご紹介します。

《桃色な片想い》
「月刊!スピリッツ」に掲載された、商業誌デビュー作です。
作中に「四ツ葉のピーチ」というアイドルグループが登場しますが、当時応援していたももクロをモチーフにしました。有名になるにつれてアイドルが遠くに感じられて全力で応援できないもどかしい気持ちを描きました。アシスタントの休憩時間を利用しつつ描いていた思い出があります。

 

《お引越し》
セリフ無しの漫画です。ホラーテイストを意識しました。ほぼ実話です。当時、三鷹の木造2階建て家賃4万2千円のアパートに住んでいたのですが、音漏れが酷く、少し音を立てただけで下の階の住人に壁ドンされるような状況でした。未発表作品です。

《ヤクザが歩けば鈴が鳴る》
北野武監督の映画が好きなのですが、その影響でヤクザを登場させました。僕の漫画の中では珍しく女の子が主人公です。深層心理で関西弁の女の子への憧れがあるのかもしれません。こちらで全ページ読めます→ヤクザが歩けば鈴が鳴る

《アイドルのライブに行ってみた結果》
フルデジタルで描きました。アイドルネタのギャグ漫画です。ゴルゴ感が強いですが、西部警察の大門がモデルです。アイドルと握手した後のニヤニヤって隠しきれないものですね。WEB掲載時から少し修正してます(アイドルを描き直しました)。
こちらで全ページ読めます→アイドルのライブに行ってみた結果

《貝がらの記憶》
初めて漫画で賞を頂いた思い出深い作品です。画力的には拙い部分はあるのですが、作品全体に流れる空気感を大事にしました。未発表作品です。


《シャッタースピード》
アシスタントを辞めて、連載も取れず追い詰められた状況で描きました。商業で漫画を描くことの意味についてずっと考えていた当時の状況が反映されていると思います。なぜか金髪の女の子を登場させる傾向にあるようです。
こちらで全ページ読めます→シャッタースピード

 

《一馬先輩と僕》
「月刊アクション」に掲載された作品です。
難しいことは考えず、漫画を描き始めた頃の気持ちに戻って描きました。
一馬先輩というキャラクターは実在する漫画家の先輩をモデルにしています。
アナザーストーリーも描いておりますので、良ければご覧下さい。
一馬先輩と僕~アナザーストーリー~

以上です。
是非、お買い求め下さいませ!

発売キャンペーンについてはコチラ→「俺本 佐藤ダイン作品集」発売キャンペーン


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街コン帰りの女子と遭遇した話

先日あったお話です。僕はその日、新宿で用事を済ませた後、その後の予定(飲み会)まで時間があったため、喫茶店で時間を潰すことにしました。


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案内されたのは二人用のテーブル席でした。
それなりに長い時間おりましたので、僕の席の隣には様々な組み合わせの二人組が座り、そして去って行きました。
外国人男性と中年男性、若いカップル、勉強をする青年など。
そろそろ店を出ようかと思っていた時、二人組の若い女性が僕の席の隣に座りました。僕は二人の会話を聞いてみることにしました(聞きたくなくても聞こえてくるのです)。

女性A「今日どうだった?」
女性B「ちょっと疲れたかな…」
女性A「初対面の人と会話するのって疲れるよね」

僕はこの時点で、何かしらの出会いの場に行ったであろうことは察知しましたが、合コンかな?くらいに思っていました。
その後の会話の流れから25、6歳であることが推察出来ました。

女性A「特に疲れた人っている?」
女性B「最後の人…」
女性A「山下さん(仮名)?」
女性B「そうそう!」
女性A「あ~分かる…」

合コンで順番に話すということは無いと思うので、街コンだろうとほぼ確信しました。会話の内容に俄然興味が出てきました。

女性A「本当はLINE交換したくなかったんだよね…
でも他の人と交換してる時、めっちゃ待ってるのが見えて…」
女性B「なんか発情してるように見えるって言うか…そうゆう人はちょっとね…って(スマホを取り出しつつ)言ってるソバから!」
女性A「山下さん!…私も来てる…」

どうやら山下さんからLINEが来たようだった。

女性B「既読つけたくないんだけど…」

 

女性A「変に優しくするとその人のためにならないしね」

僕『そういう理屈!?でも…分からないでもないかも…』

女性B「だよね」
女性A「でさぁ、次はいつ行く?」
二人はスマホを見ながら次の予定を決めているようだった。 

 

こうやって未読スルーは生み出される

 

山下さんの無念を想いながら、僕は喫茶店を後にするのだった…。


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ウエストランド

タイトルを「ウエストランドさん」とすべきか迷ったけど普段は「ウエストランド」と言ってるし僕はお笑い業界の人間ではないのであえて敬称略で書こうと思います。


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ウエストランドの井口さんが昨日、以下のツイートをされました。


嬉しい…。
ツイートしてくれたことが嬉しいというか読んでくれていたことが嬉しいです。

ウエストランドは、爆笑問題などが所属する芸能事務所タイタンの芸人さんです。僕が初めてウエストランドを知ったのはTHE MANZAIだったと思います。失礼ながら見た目的にも面白いと思ったし、井口さんの独特の長尺ツッコミが衝撃的でした。ネタ的にも非モテネタや日常の「コレおかしくね?」といったことをネタにしていてとても共感できます。好きになって以来、単独ライブやラジオの公開収録にも行きました。

YouTubeで動画を配信されていて(ウエストランドのぶちラジ!&ぐちラジ!)一度僕の投稿が採用されたことがあります。

投稿が採用されてぶちらじステッカーもゲットしました。

この少し後、「童貞って自分で言うやつウゼェよな!」的なことをおっしゃっていたので「もしかして僕のこと…?井口様ヒドイ…!」と若干ビクついておりました。もちろんネタで言っている部分はあると思いますし芸人さんに向けて言っていたので僕とは関係ないんですが。

そんなこともあってこの時に僕の漫画を読んでくれていたとしても継続して読んでくれていることはないと思っていたので、昨日のツイートが嬉しかったわけです。

昨年のM-1グランプリでは惜しくも準々決勝で敗退されましたが、僕はウエストランドは面白いと確信してますし、これからも応援します。


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